2018-07-18

スポンサーリンク
制作豆知識

デザインで失敗しない。 押さえておきたい打ち合わせのポイント

まず、制作物をどのような目的で作りたいのか(例:30周年の記念誌として)、どのような目的で使用する予定なのか(例:会員のお客様にDMで郵送したい)、どのような効果を期待するのか(例:既存会員様の契約継続を狙って)、確認します。なぜなら、使用用途と仕様がうまくマッチしてこそ、販促効果が得られると考えるからです。
スポンサーリンク