制作豆知識

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イラストレーター

【Illustrator】知らないと思わぬ事故に!?「オーバープリント」

みなさん、Illustratorの[オーバープリント]をご存知ですか?ヒヤッとした経験があるので少しお話ししたいと思います。 Illustrator上で作業しているとあまり気がつかないかもしれないのですが、ウィンドウ→属性のところに、オーバープリントという項目があります。 オーバープリントとは、色と色を重ねて印刷することを言います。例えば、赤色の下地の上に黄色の文字を重ねたら、この二つの色が混ざってしまうということです。
2023.03.27
イラストレーター

【Illustrator】吹き出しを作ろう

個人的にですが、制作をしていると、吹き出しを作ることがよくあるんですよね。 あと、なんか寂しいから吹き出しをつけておこう!とか、動きが欲しいから吹き出しにしよう! というのも、よくあります。(自分の中で)フリーの吹き出し素材を使うこともあるのですが、文字量やレイアウトによって形を変えたいな という場合が多いので、今回は簡単にできる、編集可能な吹き出しの作り方をお伝えします!
2023.03.01
フォトショップ

【Photoshop】かんたん!2ステップ 位置を自由に移動してみよう

今回はPhotoshopの機能、[コンテンツに応じた移動ツール]でのレタッチ方法をご紹介します。 このツールを使えば、初心者の方でも画像内の一部を別の場所に移動させたり、コピーすることができます! しかも馴染ませるための細かな処理は全てフォトショップが行ってくれます。 今回はこちらの気球の位置を移動させてみます!
イラストレーター

【Illustrator】同じ色を一括変更!覚えておくと便利なグローバルカラー

皆さんはIllustratorの機能、[グローバルカラー]をご存知でしょうか。llustratorを使ってデザイン制作をしていると、多くの色を使いますよね。 よくお客様に言われるのが、『ここの色を青から緑にしてほしい』、『この部分、ピンクとオレンジで2パターン欲しい!』など、色に関する修正指示。 単調な背景一色や、文章の一文だけだったら楽ですが、同じ色を何箇所にも使っていたり、細かい模様の色を変えるとなると少し面倒だし神経を使いますよね。😇
イラストレーター

【Illustrator】画像トレースで手書きのものをオブジェクト化しよう

こんにちは。制作をしていて、手書き風の素材が欲しいな〜とか、手書きの文字をデザインに使いたいなーということはありませんか?今回は、手書きのイラストや文字をIllustratorでオブジェクト化する方法をお教えします。
イラストレーター

【Illustrator】編集できる!応用できる!やわらかオブジェクトの作り方

今回は、ちょっとこなれた(?)やわらかオブジェクトの作り方をご紹介します。 吹き出しやフレームとしても使えるので、ありきたりなオブジェクトに飽きた方、こなれ感を出したい方は見てみてください。
2022.09.20
イラストレーター

【Illustrator】[Ctrl+V]だけじゃない!コピペのいろんな種類

今回はIllustratorで使用するオブジェクトのコピペ方法について紹介します。 有名なのは[Ctrl+C]+[Ctrl+V]ですが、Illustratorには複数バリエーションがあるので作業ごとに使い分けることで作業時間が短縮できます。
2022.09.20
イラストレーター

【Illustrator】超簡単!ラインアートのグラデーション文字の作り方

今回は上のようなラインアートのグラデーション文字をブレンドツールで簡単に作ります。とても簡単で、パッと華やかになるのでおすすめです。イラストレーターでテキストを打ちます。今回は「learning curve」という筆記体フォントを使用しました。お好きなものでいいと思います。
2022.09.20
フォトショップ

【Photoshop】笑顔に加工!ニューラルフィルターで写真の表情を変えてみよう

チラシ制作で人物写真を支給されて「人物の表情を変えて欲しい」と要望があったら大変な作業だと思います。まずPhotoshopで人物写真を開きます。「フィルター」→「ニューラルフィルター」と進みます。「ニューラルフィルター」パネルが開きます。今回はこの中から「スマートポートレート」をダウンロードして使用します。
2022.09.27
イラストレーター

【illustlator】バージョンダウン時に注意! リンク画像が低解像度に!?

Illustratorがパッケージ版からサブスクリプションになって数年が経ち、アップデートも簡単にできるようになり、最新のIllustratorのバージョンで快適に作業できるようになりました。ただ、入稿先やクライアントの要望によっては「バージョンダウンして送ってほしい」と言われることも少なくないのではないでしょうか。
2022.09.20
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