2018-07

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制作豆知識

やってしまった!制作現場の誤植あるある、7つの事例

一度刷ってしまった印刷物は誤植があった場合、お客様にも会社にも多大なる損失を与えてしまいます。 同じ失敗を繰り返さないように、自分への戒めとして実際にあった誤植を紹介したいと思います。
制作豆知識

デザインで失敗しない。 押さえておきたい打ち合わせのポイント

まず、制作物をどのような目的で作りたいのか(例:30周年の記念誌として)、どのような目的で使用する予定なのか(例:会員のお客様にDMで郵送したい)、どのような効果を期待するのか(例:既存会員様の契約継続を狙って)、確認します。なぜなら、使用用途と仕様がうまくマッチしてこそ、販促効果が得られると考えるからです。
その他豆知識

【不動産広告・公取編】うちの広告は大丈夫?知っておきたい不動産広告のルール

一般の消費者にとって金額の大きい不動産取引は、一生のうちに経験することが少なく、知識や情報はどうしても不動産会社優位になりがちです。その消費者の不利な立場を是正するために、不動産取引には様々なルールが課せられています。もちろん広告も例外でなく、不動産公正取引協議会によって規約として厳格なルールが定められています。
フォトショップ

【Photoshop】見ればお腹が空いてくる?料理の写真を美味しそうにする方法

飲食店のメニュー表やwebサイトで見かける食べ物の写真、どれも美味しそうでついお腹が空いてしまいそうですよね。 ですが、実際食べ物を写真に撮ってみると、蛍光灯や周りの明るさによってどうも色味が悪かったり、美味しそうに見えなかったり…どうせなら皆が食べたいと思うような写真にしたくありませんか?
制作豆知識

代案を求められても悩まない!同じ写真でつくれる見せ方のバリエーション

限られた素材の中でチラシを作成する時、皆さんはどうしてますか? 青葉広告では特に不動産のチラシを作成させていただくことが多いのですが、写真素材が限られている時に複数の提案を出さなければならないときは苦心することがあります。それでもちょっとした写真の使い方で、印象を変えることができるので色々と試してみました。
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