ぴこうめ

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イラストレーター

【Illustrator】ドラッグ配置で埋め込みになる

Illustratorで写真配置の手順は大きく2つあると思います。1つは「ファイル」→「配置」ですね。ショートカットは⌘+shift+Pですので覚えておきましょう。作業効率が格段に上がります。もう1つは直接ドラッグして配置する方法ですね。この直接ドラッグして配置した時に埋め込みになったことはないでしょうか?長年不具合だと思っていたのですが簡単なことで解決できました。
イラストレーター

【Illustrator】看板のデザインを写真に当てはめる

Illustratorで看板や横断幕など大きなデザインを作成中に現地でどのように見えるのかイメージしてみたいと思ったことはありませんか?もしくはクライアントに現地の写真を支給されて当てはめてみて欲しいと言われることもあります。今回は簡単に当てはめてみましょう。
イラストレーター

【Illustrator】角丸長方形にギザギザをアピアランスで作成

Illustratorで横長の角丸長方形にギザギザを入れてみたいと思ったとこはないでしょうか?今回はアピアランスで作成してみましょう。まず長方形を用意します。サイズに決まりはないのですが今回は横幅:150mm、縦幅30mmにしましょう。 作成したら「効果」→「角を丸くする」と進みます。
イラストレーター

【Illustrator】変形の順番でアウトラインがズレる

Illustratorでの入稿だとテキストのアウトラインは必須条件だと言えます。初校、修正では問題ないと思っていたデータがアウトライン化でテキストがズレるという恐ろしいことがあります。もしサムネを見てピンと来なかった方は絶対に読んでほしいです。
イラストレーター

【Illustrator2022】ミラー機能で飾り枠を伸ばそう

上記のようなパスで細かく作られた飾り枠を横長にサイズ変更する時どうしていますか?ダイレクト選択ツールで少しずつ伸ばすのは大変ですよね。今回は「ミラー」機能で簡単にやってみましょう。まずオブジェクトを選択して、「オブジェクト」→「リピート」→「ミラー」と進みます。
イラストレーター

【Illustrator】カラーのはずが…アピアランスがモノクロになってしまった時に確認したいこと

オブジェクトに「ぼかし」をかけるとカラーがモノクロになる事例が発生しました。下記の左のようなオブジェクトをアピアランスで作りたいのですが。楕円を作成して「塗り」をオレンジに、「線」をイエローにして、「効果」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)…」をするとオブジェクトがモノクロになってしまいました。
イラストレーター

【Illustrator2022】字形の境界に整列

テキストとバウンディングボックスの整列で悩まされている方は多いと思います。以前のブログでも書きましたが「プレビュー境界を使用」で解決できます。ですが、このやり方だとテキストのアピアランスに「オブジェクトのアウトライン」を追加しないといけないという手間があり、アピアランスの勝手によっては邪魔になるかもしれません。
イラストレーター

【Illustrator】タイトル角丸ボックスをアピアランスで作成

上記のような角丸でタイトルの帯があるオブジェクトを作成する場合、いくつかのオブジェクトを組み合わせるのが従来のやり方だと思います。今回はこれをアピアランスを使って一つのオブジェクトで作成してみましょう。
フォトショップ

【Photoshop】笑顔に加工!ニューラルフィルターで写真の表情を変えてみよう

チラシ制作で人物写真を支給されて「人物の表情を変えて欲しい」と要望があったら大変な作業だと思います。まずPhotoshopで人物写真を開きます。「フィルター」→「ニューラルフィルター」と進みます。「ニューラルフィルター」パネルが開きます。今回はこの中から「スマートポートレート」をダウンロードして使用します。
イラストレーター

【Illustrator2022】リンク切れでも画像が表示される

Illustratorで制作したデータを送る時に気をつけておかないといけないことが「リンク切れ」。 “リンクしている写真を同じフォルダや同じ階層に入れていない” “リンクしている写真のファイル名を変更した” “圧縮して解凍したらリンクしている写真のファイル名が文字化けして違う” などでリンク切れは発生します。注意しましょう。
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