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【Illustrator】【Photoshop】ツールバーが消えた!?地味に焦る現象の解決法

お疲れ様です、ぢゅりです。 イラストレーターやフォトショップの作業中にツールバーやタスクバー、ウィンドウが突然消えて焦った!という経験は一度はあるのではないでしょうか。 無くなると地味に焦りますよね。この現象について解決方法をご紹介します。
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【Photoshop,Adobe Bridge 】撮った写真の画素数が4倍に!?画像の解像度を上げるスーパー解像度

PhotoshopのCamera RAWで画像の解像度を縦横それぞれを2倍に拡大できるスーパー解像度と言う機能があります! PhotoshopのCamera Rawにあるスーパー解像度とは、RAWファイル、JPEG画像、TIFF画像、PNG画像の画質を保ったまま解像度の縦横それぞれを2倍、面積で4倍に拡大できる機能です! 今回はRAWファイルをPhotoshopで、JPG画像をAdobe Bridgeを使ってスーパー解像度を適用してみます。
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【Photoshop練習】昼の写真を夜にする

昼の写真を素早く夜にします。ベースの家の画像をダブルクリックで背景からレイヤーに変更し、コピーして2枚にしておきます。コピーしたものは非表示にしておきます。もう1つのレイヤーは「選択範囲」→「被写体を選択」で大雑把に選択し、クイック選択ツールで選択範囲を調整してマスクで切り抜きます。
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【Photoshop】複数の画像を結合する方法について。パノラマ写真も作れるよ!

今回はPhotomergeという機能を使って2枚の写真を合成する方法を掲載します。この方法で3枚でも4枚でも結合が可能なので、パノラマ写真も作成できます。早速ですがPhotoshopを開いて、【ファイル】→【自動処理】→【Photomerge】をポチり!では、やってみます!
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【Photoshop】画像の切り抜き方法を解説!簡単な画像と難しい画像、それぞれの方法が違います!

それでは早速解説します。昔は画像の切り抜きって、ペンツールで”ぽちぽち”と輪郭にパスを作ってマスクで抜くっていう大変な作業でした。でも今は違います。非常に簡単!!画像によっては【自動選択ツール】で簡単に切り抜く方法ですんなり出来ちゃうやつと形状や背景が複雑ですんなり切り抜けないものがあります。
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【Photoshop】笑顔に加工!ニューラルフィルターで写真の表情を変えてみよう

チラシ制作で人物写真を支給されて「人物の表情を変えて欲しい」と要望があったら大変な作業だと思います。まずPhotoshopで人物写真を開きます。「フィルター」→「ニューラルフィルター」と進みます。「ニューラルフィルター」パネルが開きます。今回はこの中から「スマートポートレート」をダウンロードして使用します。
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【Photoshop】2つの原稿の違いを簡単に見つける方法

Illustratorで制作した原稿の校正。皆さんは見落としがなくできているでしょうか?完璧に校正をしたつもりでも見落としはあるものです。例えば「修正前」と「修正後」の原稿の違いをパッと確認できればと考えたことはないでしょうか? 実はそれPhotoshopで簡単にできます。今回はそのやり方を説明していきます。
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印刷データをつくるなら押さえておきたい、画像解像度について

写真や画像の解像度は、デザイナーとしては必ず知っておかなければいけないことの一つです。せっかくの上手くデザインされたチラシでも画質の悪い写真が入っていると残念な気持ちになります。そうならないためにも、解像度はどれほど必要なのか、そしてなぜその解像度が必要とされているのかをまとめました。
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【Photoshop】見ればお腹が空いてくる?料理の写真を美味しそうにする方法

飲食店のメニュー表やwebサイトで見かける食べ物の写真、どれも美味しそうでついお腹が空いてしまいそうですよね。 ですが、実際食べ物を写真に撮ってみると、蛍光灯や周りの明るさによってどうも色味が悪かったり、美味しそうに見えなかったり…どうせなら皆が食べたいと思うような写真にしたくありませんか?
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