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イラストレーター

[Illustrator]テキストを更新するとテキストが消える!?

デザインの仕事をしているとクライアントからIllustratorのデータを支給され、「そのデータから引用して欲しい」等で自分以外が制作したデータを扱うことはよくあることだと思います。そのデータのテキストを編集しようとした際に「テキストを編集すると、レイアウトの変更が生じる場合があります。」のアラートが出た経験はありませんでしょうか?
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【Illustlatorあるある】アートボードに突然現れて、デザイナーを慌てさせる3つのアレ

Illustratorの作業中、急に謎の表示が出現することはありませんか?もしくは先方や取引先から支給されたIllustratorを開くと謎のガイドの様な線が入っていた経験はありませんでしょうか?普段何気なくIllustratorを使用しているつもりでも、急に自分でも分からないことが起こると焦ってしまうものです。
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【Illustlator】線幅ツールを広告デザインに活用

Illustratorにはデザイン制作に便利なツールがたくさんありますが、今回は「線幅ツール」にスポットを当ててお話しします。ツールパネル内に「線幅ツール」という機能がありますが、デザイナーの皆さんは日常的に使用していますでしょうか?選択ツール、ダイレクト選択ツール、文字ツール、回転ツール等はよく使うけど…
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【illustlator】バージョンダウン時に注意! リンク画像が低解像度に!?

Illustratorがパッケージ版からサブスクリプションになって数年が経ち、アップデートも簡単にできるようになり、最新のIllustratorのバージョンで快適に作業できるようになりました。ただ、入稿先やクライアントの要望によっては「バージョンダウンして送ってほしい」と言われることも少なくないのではないでしょうか。
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【illustlator】エリア内テキストをアウトラインした際にテキストボックス型のカラーが出てしまう事例

llustratorの制作物を入稿データにする場合、テキスト全てにアウトラインをかけて入稿する。多くのデザイナーさんの中で常識の作業だと思います。その際にアウトラインをかけたボックス内にカラーが出現してしまい、再入稿というトラブルが発生しました。ではなぜそのようなことになったのか図解をもとに説明します。
その他豆知識

【豆知識】フォントの基本「ゴシック体」と「明朝体」について

日本語フォントの代表格として思い浮かぶのは「ゴシック体」と「明朝体」の二つと言っていいでしょう。2つの書体について、具体的な特徴やどんな時に使えるのかをまとめてみました。明朝体は筆先で書いた様な見た目の字体です。ゴシック体と異なり明朝体は線の太さに強弱があるのが最大の特徴です。
その他豆知識

デザイナーに良いデザインを作ってもらうために押さえておきたい4つのポイント

企業の宣伝担当の方であれば、チラシやパンフレットなどの制作を一度はデザイナーに依頼したことがあるのではないでしょうか。そしてデザイナーとやりとりする中、思い描いていたものと違うものができてしまって、制作会社やデザイナーと揉めてしまったことがありませんか?今回は依頼者とデザイナー1対1のケースで考えてみようと思います。
制作豆知識

外国人向けに伝わる英語パンフレット作成のポイント

近年の訪日外国人の増加にともない、翻訳の相談を含めたパンフレットの制作案件のご相談をいただくケースがあります。訪日外国人の数は、今後も増え続けていくことでしょう。この機会は外国人向けにお店をアピールする絶好のチャンスと言えます。国内だけでなく海外のお客様に、英語のパンフレットを作って新たな需要を掘り起こしてみませんか?
その他豆知識

【不動産広告・公取編】不動産の予告広告について知ろう

新築分譲住宅・マンションなどの広告には、通常の販売広告(本広告)以外に販売価格の決定前に予告広告として広告を出すことができます。高額な不動産の購入を即決できる人は少数に限られますし、多くの消費者は様々な物件を慎重に検討するため、価格決定前に物件の情報を得ることができる予告広告は消費者に置いてもメリットがあると言えます。
WEB制作

ホームページにAnimate.cssを使って、アニメーション効果を実装する

トップページやランディングページなどは目を引かせるために、スクロールしていく度にアニメーションするものが多くなっています。 特にCSS3が各ブラウザで標準化されてからはCSSだけでアニメーションが実装できるようになり、ライブラリとして様々なものが公開されています。私が簡易なアニメーションを導入するのに「Animate.css」を利用しています。
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