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イラストレーター

【Illustrator】後から気付いた誤字を全て修正!

Illustratorでチラシを制作し、クラアントから来た修正をしている際に、「あれ?このテキストの修正、紙面に同じ箇所なかったっけ?」と思うことはないでしょうか。デザイナーもクライアントも誤字に気付かず進行してしまうことはたまにあります。入稿前に気付ければ良いのですがそのまま印刷してしまうと大変なことになります。
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【Illustrator】フォントの太さを自由にを変えよう!

皆さんはチラシを制作する上でフォント選びはどうしていますか?チラシの内容、業種によってフォントは使い分けていることと思います。デザイナーやクライアントには「このチラシにはこのフォントを使いたい!」という要望がありますが、紙面によっては「このフォントだといまいち目立たない…」「主張が強すぎる…」なんてこともしばしば。
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【Illustrator】見落としがちなトンボの注意点

紙媒体の印刷物をIllustratorで制作するにあたって「トンボ」の知識はなくてはならないものだと思います。「塗りたし」や「内3mm」などデザイナーの方が入稿時に一番最初に学ぶことかもしれません。今回はその「トンボ」について見落としがちな注意点をお話しします。まずトンボの作り方には2種類あります。
イラストレーター

【Illustrator】マスク重ね掛けで整列が狂う!?

紙面に画像を配置する際に「マスク」をかけて自由にトリミングしてレイアウトする。デザイナーの方にとって日常茶飯事だと思います。今回はその「マスク」での困った事例をご紹介します。マスクには「クリッピングマスク」と「不透明マスク」があります。一般的にオブジェクトや画像に掛けるのは「クリッピングマスク(⌘+7)」ですね。
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【Illustrator】オブジェクトのアウトラインの拡大は危険!?

Illustratorでアウトラインと聞くと入稿時にテキストをアウトライン化(shift+⌘O)だったり、表示→アウトライン(⌘Y)が浮かぶと思います。他にもパスファインダーからのアウトラインや効果からのアウトラインもあります。今回はその中でも「オブジェクトのアウトライン」の少し不思議な現象についてお話しします。
イラストレーター

【Illustrator】反転は危険!折加工チラシとアピアランス

折加工のチラシと聞くとどんなチラシを想像するでしょうか。2つ折、3つ折、4つ折はたまた巻き三つ折、Z折、観音折、蛇腹折など種類は様々です。どのチラシも「開く」という行為に期待が膨らみワクワクしてしまいますね。今回はその中でも最もシンプルな2つ折に関して注意した方がいい事例をお話しします。
イラストレーター

【Illustrator】グラデーションに注意!Illustratorが突然落ちる!?

突然Illustratorが落ちてしまうことは無いでしょうか?私も重いデータ等を扱っている際によくあります。保存されていないデータは消えてしまうので「こまめに保存しておけば」と後悔することも。今回はIllustratorが必ず落ちる事例をご紹介します。試して見る際は作業中のデータが消えてしまわないように必ず保存しておいてください。
イラストレーター

【Illustrator】テキストとオブジェクトの整列ズレをなくそう!

ジェクトとテキストの上下の余白が整列したはずなのに少し上にズレていることは無いでしょうか? その度に目視で上下の余白を合わせたりしていませんか? 実はそれ解決できるんです。それでは手順とともに解説していきます。
WEB制作

WEB担当者がオススメするWordPressプラグイン10選

カスタムフィールドを使う場合はみなさん、ほぼこちらのAdvanced Custom Fieldsを使っているのではないのでしょうか?当社では PRO版の開発者ライセンスを購入し使用していますが、リピーターフィールドを始め、オリジナルの入力項目を設定するのに便利な機能が充実しています。
フォトショップ

【Photoshop】2つの原稿の違いを簡単に見つける方法

Illustratorで制作した原稿の校正。皆さんは見落としがなくできているでしょうか?完璧に校正をしたつもりでも見落としはあるものです。例えば「修正前」と「修正後」の原稿の違いをパッと確認できればと考えたことはないでしょうか? 実はそれPhotoshopで簡単にできます。今回はそのやり方を説明していきます。
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