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制作豆知識

制作現場で迷わない、チラシレイアウトの決め方!

チラシや紙面を作る際、レイアウトから決めていく人が多いのではないでしょうか。入れたい情報やデザインは決まっても「どこにどの情報を入れよう?」「配置はどうしよう」と迷わないようにレイアウトについて考察しました。次のレイアウトを見てみてください。新商品を紹介するチラシです。どんな要素が入っているのか、見ていきましょう。
制作豆知識

【制作事例】加工でインパクトを持たせたチラシ、5つの事例

いつもと少し違う折り方をすることで、チラシのマンネリ化を打開した5つの事例をご紹介します。この物件がスーパーが徒歩1分とほぼ目の前にある立地だったため、その特徴が伝わるように冷蔵庫を模した形状にして、スーパーが冷蔵庫の代わりになりそうなくらい近いことを表現。上段と下段に切れ目を入れてそれぞれ開くと見える遊びもあります。
その他豆知識

【不動産広告・公取編】不動産広告の違反事例について

実際に規約違反によって罰則が科せられた事例はどのくらい発生しているのでしょうか。どのようなケースで罰則が科せられているのか気になったので調べてみました。実は規約違反で厳重警告や違約金の罰則を科せられた不動産会社は、匿名ですが首都圏不動産公正取引協議会が発行する「公取協通信」という毎月発行される会報誌に掲載されています
フォトショップ

印刷データをつくるなら押さえておきたい、画像解像度について

写真や画像の解像度は、デザイナーとしては必ず知っておかなければいけないことの一つです。せっかくの上手くデザインされたチラシでも画質の悪い写真が入っていると残念な気持ちになります。そうならないためにも、解像度はどれほど必要なのか、そしてなぜその解像度が必要とされているのかをまとめました。
制作豆知識

何サイズ?もう迷わない!よく使われるチラシサイズについて

当社ではチラシの情報収集の為、チラシモニターという、一般の方にご協力いただいて一般家庭に配布されているチラシの収集を行っています。様々なチラシを見ていく中で、業種やその配布方法によって一定の傾向があるように思います。そこで、一般的なチラシの仕様を一部紹介させていただきます。皆さんがチラシを作る際の参考になれば幸いです。
制作豆知識

やってしまった!制作現場の誤植あるある、7つの事例

一度刷ってしまった印刷物は誤植があった場合、お客様にも会社にも多大なる損失を与えてしまいます。 同じ失敗を繰り返さないように、自分への戒めとして実際にあった誤植を紹介したいと思います。
制作豆知識

デザインで失敗しない。 押さえておきたい打ち合わせのポイント

まず、制作物をどのような目的で作りたいのか(例:30周年の記念誌として)、どのような目的で使用する予定なのか(例:会員のお客様にDMで郵送したい)、どのような効果を期待するのか(例:既存会員様の契約継続を狙って)、確認します。なぜなら、使用用途と仕様がうまくマッチしてこそ、販促効果が得られると考えるからです。
その他豆知識

【不動産広告・公取編】うちの広告は大丈夫?知っておきたい不動産広告のルール

一般の消費者にとって金額の大きい不動産取引は、一生のうちに経験することが少なく、知識や情報はどうしても不動産会社優位になりがちです。その消費者の不利な立場を是正するために、不動産取引には様々なルールが課せられています。もちろん広告も例外でなく、不動産公正取引協議会によって規約として厳格なルールが定められています。
フォトショップ

【Photoshop】見ればお腹が空いてくる?料理の写真を美味しそうにする方法

飲食店のメニュー表やwebサイトで見かける食べ物の写真、どれも美味しそうでついお腹が空いてしまいそうですよね。 ですが、実際食べ物を写真に撮ってみると、蛍光灯や周りの明るさによってどうも色味が悪かったり、美味しそうに見えなかったり…どうせなら皆が食べたいと思うような写真にしたくありませんか?
制作豆知識

代案を求められても悩まない!同じ写真でつくれる見せ方のバリエーション

限られた素材の中でチラシを作成する時、皆さんはどうしてますか? 青葉広告では特に不動産のチラシを作成させていただくことが多いのですが、写真素材が限られている時に複数の提案を出さなければならないときは苦心することがあります。それでもちょっとした写真の使い方で、印象を変えることができるので色々と試してみました。
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